補健室μ(ミュー)・仙台

若さの秘訣!!「不老」は可能!?

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以下、竹元久了氏のFacebookからの引用、抜粋です。

 

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※筑波大学名誉教授・村上和雄氏へのインタビューより

 

 

・脳は情報の受信機で、脳を動かしているのは意識だ

 

・脳の働きは固定的なものではなく作り替えが可能である

 

・DNAは環境によって書き換え可能な設計図である

 

生命の真の制作者は、DNAや脳ではなく「人間の意識」である

 

・人は意識しだいで無限に進化していけるようにつくられている

 

・運動、精神的活動、社会的つながりが、神経細胞の発展を促す

 

・脳は私たちが「できる」と思っていることしかできない

 

・逆に「できない」と思っていることは「できない」

 

慢性病は意識が作り出している

 

・怒りや恨み憎しみなどの感情を持つと、それが悪い遺伝子を活性化してガンや心臓病の原因となる炎症を起こす

 

喜びや愛、他人の成功を喜ぶという感情を持つと良い遺伝子が活発になり、身体は病気にかかりにくくなって肉体年齢も若返る

 

・脳には心と身体と外界のバランスをとる自己制御装置があり、これを上手に使うことによって素晴らしい人生を築くことができる

 

そのためには固定観念を捨て去り、柔軟性を持ってリラックスすること、素直であること、心配しないことなどが大切である

 

・そうすることにより、あらゆる局面を切り開くことが可能になる

 

・ダイエット、振り払えない心の傷、仕方ないとあきらめていた体力の減退、脳の老化にかかる認知症や鬱病まで克服できる可能性がある

 

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「今現れていることは自分が作っている」

 

「色不異空 空不異色 色即是空 空即是色」

 

般若心経にも謳われていますが、まだ広くは認識されていません。

 

この記事はこれらのことをとてもわかりやすく描かれていたので紹介させて頂きました。

 

このような認識が広がれば病気や現れている症状に対する見方や対処も変わっていくでしょう。

 

ただ自分の意識だけでは変えられないものもあります。

多くの人の「集合意識」がありますから。

 

「老化」もその一つ。

親の老化は「子供の意識」が関わっていることもあります。

 

それを跳ね返すには「強い意志」が必要です。

 

「いつも若く元気であろう」という自分の意識と

「ほかの人の意識は受け入れない、関与させない」という強い意志があれば

「不老」、いつまでも若々しく元気でいることが実現できます。

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

emy

宮城県仙台市在住。常に「本当の健康とは?」を追求しています。 子供の頃から薬漬けで大人になってからも薬に頼る日々。慢性の胃痛や頭痛、皮膚炎や血管炎などアレルギー性の症状、さらにストレスや夜勤で不眠症やうつ症状にもなり、それらは薬では治らないことを悟って食事療法や様々な施術を体験。 たどりついたのがボディライトニングでした。医療職30年、2011年ボディライトニング開業資格取得。

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